スカートや袖のフリルを描こうとして、なんとなく波線でごまかしてしまっていませんか。この動画では、簡単にきれいなフリルが描ける手順を紹介しています。この記事では、実際の手順を解説します。
三角ではなく丸を意識してうにゃうにゃの線を描く


フリルの縁を三角の連続(ギザギザ)で描くと硬い印象になってしまいます。丸を意識しながら、うにゃうにゃとした曲線の連続で縁の線を描きます。
丸が入るように線を描く

うにゃうにゃの線の中に、丸(円)が収まるスペースができるように意識しながら線を描いていきます。この丸の部分が、フリルのひだの膨らみになります。
布の縫い目(中心)に向かって線を描き足す

うにゃうにゃの線の内側から、布の縫い目にあたる中心のライン(帯の部分)に向かって、放射状に短い線を描き足していきます。
線を描き加えて下の線も仕上げる


同じように線を描き加えながら、フリルの下側の縁の線も忘れずに描きます。上下の縁と、中心に向かう線が揃うことで、フリルらしい立体感が生まれます。
まとめ
フリルは、三角のギザギザではなく丸を意識したうにゃうにゃの縁の線を描き、そこから布の縫い目(中心)に向かって線を描き足していくことで、簡単にそれらしく仕上がります。上下の縁の線を両方描くことも忘れないようにしましょう。他の服・小物の描き方は服・小物カテゴリの記事一覧へ。
