Y2K風のキャラクターを描くとき、服は決まったのに持ち物まで年代感を出せず止まってしまうことはありませんか。この動画では、Y2K風のキャラデザに使えるアイテムのアイデアを4つ紹介しています。この記事では、それぞれの特徴を解説します。
ラジカセ

特徴 — 持ち手のついた箱型の音楽プレーヤーです。左右に大きなスピーカー、中央にカセットの投入口が並んでいます。
ポイント — 斜めから見た直方体をアタリにとってから、左右対称の位置に円を2つ置くと形が決まります。上面に小さなボタンを等間隔で並べると一気にそれらしくなります。
光沢スター

特徴 — 星形のモチーフに金属のような光沢をつけたデザインです。Y2Kらしいメタリックな質感の代表格です。
ポイント — 星の面ごとに白いハイライトと濃い影を隣り合わせに置き、境目をぼかさずはっきり分けるのがコツです。中間の色を減らすほど金属らしく見えます。
ガラケー

特徴 — 折りたたみ式の携帯電話です。ストラップやシール、リボンで飾りつけられています。
ポイント — 縦長の角丸長方形を2つ重ねた形が基本です。本体にハート・イチゴ・星などのシールを散らし、ストラップを揺れるように垂らすと持ち主の性格まで表現できます。
デジカメ

特徴 — 手のひらに収まるサイズのコンパクトデジタルカメラです。手首にかけるストラップがついています。
ポイント — 横長の直方体の中央に円を重ねてレンズにします。レンズは円を二重・三重に描くと奥行きが出ます。ストラップは曲線でたわませると、置かれている状態でも動きが出ます。
まとめ
一口に「Y2K風のアイテム」といっても、ラジカセ・光沢スター・ガラケー・デジカメのように、持ち物ひとつでキャラクターの時代感や雰囲気は大きく変わります。Y2K風のキャラクターを描くときは、出したい空気に合わせてこれらのアイデアから選んで取り入れてみてください。
