「照れ」や「動揺」を表現したいとき、赤面と組み合わせる表情のバリエーションに悩むことはありませんか。この動画では、赤面をベースにした表情のトレス素材を6種類紹介しています。この記事では、それぞれの特徴を解説します。トレスして練習する際の参考にもどうぞ。
赤面笑顔

特徴 — 頬を赤らめながら、大きな口を開けて笑う表情です。照れながらも嬉しさが隠せない、素直な喜びを感じさせます。
ポイント — 目は細く弧を描くように閉じ、頬の赤みは目の下から広めに広がらせます。口を大きく開けることで、恥ずかしさよりも喜びが勝っている印象になります。
赤面びっくり

特徴 — 目を丸く見開き、頬を赤らめた驚きの表情です。動揺と照れが入り混じった様子が伝わります。
ポイント — 眉はあまり吊り上げず、まっすぐ持ち上げるように描き、口は小さく開けて驚きを表現します。効果線を添えると、動揺の度合いが強調されます。
赤面怒り

特徴 — 眉を寄せて怒りながらも、頬が赤くなっている表情です。照れ隠しの怒りのようなニュアンスを出せます。
ポイント — 眉は強く逆八の字に寄せ、口を大きく開けて怒りを強調します。頬の赤みは怒りの表情の中でも変わらず残しておくのがポイントです。
赤面ぐぬぬ

特徴 — 目を細めて口を真一文字に結んだ、悔しさや我慢を感じさせる表情です。頬の赤みが感情の高ぶりを示します。
ポイント — 眉を軽くひそめ、目を細くして視線を見せないようにすると、複雑な感情を我慢している様子が伝わります。
赤面泣き

特徴 — 眉を下げ、涙を流しながら頬を赤らめている表情です。悲しみと恥ずかしさが同時に伝わる表情です。
ポイント — 眉尻を下げ、目の下に涙のしずくを描き足します。頬の赤みは目の周りに寄せると、泣いている様子との相性がよくなります。
赤面混乱

特徴 — 目線を泳がせ、口を半開きにした、戸惑いを感じさせる表情です。頭の上のはてなマークが混乱している状況を伝えます。
ポイント — 目の向きを左右で少しずらして視線が定まっていない様子を表現し、口は小さく開けたままにします。
まとめ
赤面はただ頬を赤くするだけでなく、目や眉、口の形を組み合わせることで、喜び・驚き・怒り・我慢・悲しみ・混乱など、さまざまな感情のニュアンスを表現できます。キャラクターの照れや動揺を描きたいときの資料として活用してみてください。他の表情の資料は表情カテゴリの記事一覧へ。
