キャラクターにキャップ帽子をかぶらせようとして、つばの形が不自然になってしまうことはありませんか。この動画では、ガイドを使って自然なキャップ帽子を描く手順を紹介しています。この記事では、実際の手順を解説します。
横から見た帽子のふちとつばの角度を覚える

まず、横から見たときの帽子のふち(頭を覆う部分の縁)とつばの角度を確認します。ふちのラインとつばのラインは、それぞれ少し異なる角度で伸びています。
ふちの傾きを意識しながらかぶる部分を描く

顔の輪郭に対して、帽子がかぶる部分(頭を覆うドーム状の部分)を、ふちの傾きを意識しながら描きます。
つばのガイドを3本引く

つばの位置を決めるためのガイド線を3本引きます。
ガイドの先端をなめらかにS字でつなげる

引いた3本のガイドの先端を、直線ではなくなめらかなS字カーブでつなげます。
ガイドをベースにつばを描いて仕上げる


S字のガイドをベースに、つばの厚み(輪郭線)を描き足せば完成です。
まとめ
キャップ帽子は、横から見たふちとつばの角度をあらかじめ確認し、つばのガイドを3本引いてS字でなめらかにつなげることで、自然な形に描けます。ガイドを先に決めてから清書することで、つばの傾きに迷わなくなります。他の服・小物の描き方は服・小物カテゴリの記事一覧へ。
