三つ編みのキャラクターを描くとき、いつも同じ一本の編み下ろしになってしまうことはありませんか。この動画では、三つ編みを使った髪型のアイデアを5つ紹介しています。この記事では、それぞれの特徴を解説します。
ポンデリング

特徴 — 編んだ髪を輪の形にして、耳の横に大きく垂らした髪型です。まるいシルエットが目を引きます。
ポイント — 輪の形は大きな円をアタリにとってから、その線に沿って編み目を並べていくと崩れません。顔の輪郭よりひとまわり大きく描くと、アクセサリーのような存在感が出ます。
カチューシャ

特徴 — 前髪の生え際に沿って編んだ三つ編みを、カチューシャのように渡した髪型です。残りの髪は一本の編み下ろしにまとめています。
ポイント — 頭のカーブに沿って編み目を並べるのがポイントです。編み目は奥に行くほど小さく、間隔を詰めて描くと、頭に沿って回り込んでいるように見えます。
上下ツイン

特徴 — 後頭部で髪を上下2段に分け、それぞれを三つ編みにした髪型です。左右のツインテールとは違うボリュームが出ます。
ポイント — 上下の編み始めの高さをはっきりずらすのがコツです。上側の編みを外に、下側を内に向けて流すと、2本が重ならず形が読み取りやすくなります。
リングエクステ

特徴 — 低い位置でまとめた髪から、細い三つ編みを1本だけ長く垂らした髪型です。輪をつなげたような編み目になっています。
ポイント — 細い編みは編み目をひとつずつ丁寧に描くより、輪を鎖状につないだ形として捉えると描きやすくなります。1本だけ長く垂らすと、シンプルな髪型でも印象を変えられます。
チャイナ風

特徴 — 頭の左右にお団子を作り、その下から細い三つ編みを垂らした髪型です。
ポイント — お団子は頭の輪郭より外に出す位置に置くとシルエットが決まります。三つ編みは左右で2本ずつ、長さを少しずつ変えて垂らすと、動きが出て単調になりません。
まとめ
一口に「三つ編み」といっても、ポンデリング・カチューシャ・上下ツイン・リングエクステ・チャイナ風のように、編む位置や本数を変えるだけで、キャラクターの雰囲気は大きく変わります。三つ編みのキャラクターを描くときは、出したい印象に合わせてこれらのアイデアから選んで取り入れてみてください。
