キャラクターが酔っている様子を描きたいとき、頬を赤くするだけで終わっていませんか。この動画では、酔い方を6つの異なるタイプで表現するアイデアを紹介しています。この記事では、それぞれの特徴を解説します。
ほろ酔い

特徴 — 頬をほんのり赤らめ、目を少し細めて柔らかく微笑んでいる、軽く酔い始めた表情です。
ポイント — 眉と目の力を抜き、口角を軽く上げることで、まだ余裕のあるリラックスした酔い方が表現できます。
笑い上戸

特徴 — 口を大きく開けて、肩を揺らして笑いをこらえきれない表情です。
ポイント — 目を細めて眉を下げ、口を大きく開けることで、些細なことでも笑いが止まらない酔い方の様子が伝わります。
泣き上戸

特徴 — 眉を下げ、うつむき加減で涙ぐんでいる、感傷的になった酔い方の表情です。
ポイント — 眉尻を大きく下げ、視線を落として涙のしずくを添えることで、しんみりとした酔い方の切なさが伝わります。
泥酔

特徴 — 目の焦点が合わず、頭上にはてなマークが浮かぶ、思考がまとまらなくなった酔い方の表情です。
ポイント — 左右の目の開き具合をずらして焦点の合わない目にし、はてなマークを添えることで、何も考えられなくなっている様子が伝わります。
寝落ち

特徴 — 顔を見せず、後ろ姿でうなだれるように寝落ちしている酔い方です。
ポイント — 頭を大きく前に傾け、肩の力を抜いた後ろ姿にすることで、顔を描かなくても酔い潰れた雰囲気が伝わります。
おえ…

特徴 — 眉を寄せ、口をへの字に結んで気分が悪そうにしている、限界が近い酔い方の表情です。
ポイント — 眉間にしわを寄せ、目を半開きにして口を固く結ぶことで、吐き気をこらえているような苦しさが伝わります。
まとめ
一口に「酔っ払い」といっても、ほろ酔い・笑い上戸・泣き上戸・泥酔・寝落ち・おえ…など、酔い方のタイプによって表情や体の見せ方は大きく変わります。キャラクターが酔っているシーンを描くときは、伝えたい雰囲気に合わせてこれらのアイデアから選んで取り入れてみてください。他の表情のアイデアは表情カテゴリの記事一覧へ。
