髪の毛を描くとき、毛先が硬くなったり、線がガタついてしまうことはありませんか。この動画では、アイビスペイントの髪の毛専用ブラシと、自然な毛先に仕上げるための設定を紹介しています。この記事では、実際の使い方を解説します。
髪の毛専用ブラシを使う

「基本>髪の毛」(不透明度30.0)、「基本>髪の毛(明)」(不透明度22.0)、「基本>髪の毛(暗)」(不透明度23.0)、「基本>油彩(髪の毛)」(不透明度52.0)という、髪の毛専用のブラシを使います。
設定なしでは毛先がガタつく(NG例)

ブラシの設定を調整しないまま描くと、線の入り抜きが不十分になり、毛先がガタついた不自然な仕上がりになってしまいます。
手ぶれ補正と入り抜きの設定を調整する

ブラシの詳細設定を開き、手ぶれ補正の数値を上げ、「強制入り抜き」をオンにします。さらに「入りの長さ」「抜きの長さ」の数値をどちらも大きく(例: 80%前後)することで、線の始点と終点が自然に細くなる、毛先らしい抜け感が出せます。
設定を反映して描くと自然な毛束になる(OK例)

設定を調整したブラシで描くと、毛束の先端が自然に細く抜け、髪の流れに沿った柔らかい線になります。
まとめ
髪の毛を描くときは、専用ブラシを選ぶだけでなく、手ぶれ補正と入り抜きの設定(入りの長さ・抜きの長さ)を調整することが重要です。設定次第で、同じブラシでも毛先の抜け感が大きく変わります。他の髪の描き方は髪カテゴリの記事一覧へ。
