銃を持つキャラクターを描くとき、正面で構えたポーズばかりになっていませんか。この動画では、銃を使ったポーズのアイデアを4つ紹介しています。この記事では、それぞれの特徴を解説します。
しゃがむ

特徴 — 片膝を落としてしゃがみ、銃を持った手を顔の横に立てて構えたポーズです。上体は起こしたままです。
ポイント — 後ろの脚を折りたたみ、前の脚を横に投げ出すと、姿勢が低く安定して見えます。銃を顔の横に立てると、次の動きを待っているような間が出ます。
片手でかまえる

特徴 — 真横を向いて立ち、片手だけで銃を前に伸ばしたポーズです。もう一方の手は下ろしています。
ポイント — 横向きの立ち姿なので、伸ばした腕と銃を体の正面に一直線にそろえるのがポイントです。肩から手先までを水平に保つと、狙いが定まって見えます。
両手でかまえる

特徴 — 正面を向き、両手で銃をにぎって前に突き出したポーズです。脚を前後に開いています。
ポイント — 両腕を体の中心に寄せ、ひじを軽く曲げて三角形を作ると、銃を支えている形になります。銃口を手前に向けると、まっすぐ縮んで見えるので、手の重なりで前後を伝えます。
2丁拳銃

特徴 — 両手に1丁ずつ銃を持ち、片方を横に伸ばしてもう片方を胸元に構えた、跳び上がった姿勢のポーズです。
ポイント — 左右の腕を別の方向に向け、脚も高さを変えて曲げると、宙に浮いている勢いが出ます。上体を少しひねると、2丁を別々に扱っている様子が伝わります。
まとめ
一口に「銃のポーズ」といっても、しゃがむ・片手でかまえる・両手でかまえる・2丁拳銃、のように、重心の高さや体の向きだけで印象は変わります。描きたい場面に合わせて、これらのアイデアから選んで取り入れてみてください。
