夏のイラストを描くとき、水着やワンピースだけで終わってしまうことはありませんか。この動画では、夏らしさが出る服と小物のアイデアを5つ紹介しています。この記事では、それぞれの特徴を解説します。
ヒレスカート

特徴 — 体に沿った細長いスカートに、魚のヒレのような薄い布を重ねたデザインです。腰まわりと足元にひらひらとした布が広がっています。
ポイント — 本体はまっすぐ細く描き、その上に透ける布をふわりと巻きつけます。ヒレの部分は先を細くとがらせると、水の中で広がる形に近づきます。
波フリル

特徴 — 胸元とすそに、波を思わせるフリルを何段も重ねたトップスです。フリルの中に細い線が並んでいます。
ポイント — フリルは1段ずつ波の高さを変えて重ねると、動きが出ます。白い部分を上にして水色をふちに向かって濃くすると、波がくずれるところのように見えます。
ひまわり帽子

特徴 — ひまわりの花をそのまま帽子にしたデザインです。花びらがつばになり、葉っぱとリボンが付いています。
ポイント — 中央の丸い部分を帽子のてっぺんにして、そのまわりに花びらを放射状に並べます。うず巻きの線を1本入れるだけで、ひまわりの中心らしさが出ます。
貝がらクリップ

特徴 — 横に流した髪を留めている、貝がらの形の髪飾りです。淡い桃色で塗られています。
ポイント — 貝がらは扇の形に描き、中に放射状の線を数本入れると形が分かります。髪を少し留めた位置に付けると、髪の流れが変わって後ろ姿にも見せ場ができます。
バブルピアス

特徴 — 泡のような丸をいくつも連ねたピアスです。大きさの違う丸が下に向かって垂れています。
ポイント — 丸の大きさをそろえず、重ねる位置をずらして描くと泡らしくなります。中に小さな白い点を入れると、透明感が出ます。
まとめ
一口に「夏のデザイン」といっても、ヒレスカート・波フリル・ひまわり帽子・貝がらクリップ・バブルピアス、のように、服だけでなく帽子や髪飾り、耳もとの小物でも涼しさは出せます。描きたいキャラクターに合わせて、これらのアイデアから選んで取り入れてみてください。
