探偵のキャラクターを描きたいけれど、どんな服装や持ち物にすればいいのか迷うことはありませんか。この動画では、探偵らしさが出るアイテムを4つ紹介しています。この記事では、それぞれの特徴を解説します。
インバネスコート

特徴 — ひざ下まである長いコートで、肩から短いケープが重なっているのが特徴です。チェック柄で描かれています。
ポイント — 袖のある本体の上に、肩から腕の途中までを覆う布をもう一枚重ねて描きます。えりを大きめに立てると、古典的な探偵の雰囲気が出ます。
ディアストーカー

特徴 — 前と後ろの両方につばがあり、左右に耳あてが付いた帽子です。コートと同じチェック柄でそろえられています。
ポイント — 頭の前後につばを描き、上げた耳あてを頭の上でリボン結びにするのが形の決め手です。ふつうの帽子と違って、真横から見たときにつばが両側に出ます。
片眼鏡

特徴 — 片方の目にだけはめる丸いレンズで、細いくさりが下に垂れています。
ポイント — レンズは目のまわりにぴったり収まる大きさにし、まゆと目の間に挟んでいるように描きます。くさりを首元まで垂らすと、落ちないように留めている様子が伝わります。
パイプ

特徴 — 手のひらに収まる大きさの、口から煙が立ちのぼる道具です。持ち手が緩やかに反り上がっています。
ポイント — 丸い受け皿の部分から、細い持ち手をカーブさせてつなぎます。煙をくねらせて上に伸ばすと、考えごとをしている場面の演出になります。
まとめ
一口に「探偵」といっても、インバネスコート・ディアストーカー・片眼鏡・パイプ、のように、服と小物の組み合わせだけで探偵らしさは出せます。全部を一度に付けなくても、1つか2つ取り入れるだけで伝わるので、描きたいキャラクターに合わせてこれらのアイデアから選んで取り入れてみてください。
