ウェディングドレスの種類4選

季節・行事

ウェディングドレスは「ライン(シルエット)」で名前と印象が決まります。この記事では、動画で紹介した4つの定番ラインの特徴と描き分けポイントを解説します。ジューンブライドのイラストや、キャラの花嫁姿を描くときの資料にどうぞ。

ベルライン

特徴 — 腰から釣鐘(ベル)のように丸く広がるシルエット。クラシカルで正統派の花嫁らしさが出ます。

描き方のポイント — 腰の位置をくびれさせてから、半円を描くようにスカートを膨らませます。裾のフリルやレースの装飾は、弧に沿って波線で入れると立体感を保てます。

プリンセスライン

特徴 — 上半身はタイトに、腰から大きく広がる王道シルエット。名前の通り「お姫様」の記号として最強です。

描き方のポイント — ベルラインより広がりを大きく、三角形に近い形で裾を広げます。布の重なり(ドレープ)を縦の曲線で数本入れると、ボリュームに説得力が出ます。

マーメイドライン

特徴 — 膝まで体に沿わせ、裾だけ人魚の尾ひれのように広がる大人っぽいシルエット。スタイルの良さを強調できます。

描き方のポイント — 腰から膝までは体のラインをそのままなぞり、膝下で一気にフレアを開きます。「どこから開くか」の切替点を膝に固定するのが崩れないコツです。

エンパイアライン

特徴 — 胸のすぐ下で切り替え、そこからストンと落ちるシルエット。ナチュラル・ギリシャ神話風の雰囲気に合います。

描き方のポイント — 切替の位置を「腰」ではなく「胸の下」に置くのが唯一にして最大のポイント。スカートは体に沿わせず、直線に近いゆるやかな線で落とします。

まとめ

同じ花嫁でも、ラインの選び方でキャラの印象は大きく変わります。正統派ならベル、お姫様ならプリンセス、大人っぽくならマーメイド。キャラに似合う1着を選んでみてください。ほかの衣装アイデアは服・小物の記事一覧へ。

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