ミニキャラ(デフォルメキャラ)の横顔は、鼻や輪郭のちょっとした形の違いで印象が大きく変わります。この動画では、横顔のパターンを4つ紹介しています。この記事では、それぞれの特徴と描き方のポイントを解説します。
曲線タイプ

特徴 — 額から鼻先にかけて、なだらかな曲線でつながった横顔です。角ばった部分がなく、丸みのある柔らかい印象になります。
描き方のポイント — 額のラインから鼻先まで、一本の緩やかなカーブで描きます。鼻先を強調しすぎず、輪郭の一部としてなじませるのがポイントです。
鼻なしタイプ

特徴 — 鼻を輪郭線として描かず、顔の丸みだけで表現するタイプです。よりシンプルで幼い印象のミニキャラに向いています。
描き方のポイント — 額から顎にかけての輪郭を一つの丸みでつなげ、鼻の出っ張りを作りません。目や口の位置で顔の向きを示すことになるため、パーツの配置バランスがより重要になります。
鼻ツンタイプ

特徴 — 鼻先が輪郭からわずかにツンと飛び出したタイプです。控えめながらも顔の向きがはっきり伝わる形です。
描き方のポイント — 輪郭線の途中に、小さな三角のような突起を一つ足すイメージで鼻先を描きます。突起を大きくしすぎないことで、ミニキャラらしい可愛らしさを保てます。
まんまるタイプ

特徴 — 輪郭全体がほぼ真円に近い、もっともデフォルメの強いタイプです。鼻や顎のラインもほとんど省略されています。
描き方のポイント — 顔の輪郭を正円に近い形で描き、目・眉・口だけで表情と向きを表現します。パーツを輪郭の片側に寄せて配置すると、真円でも横顔らしい向きが伝わります。
まとめ
同じミニキャラでも、鼻の描き方や輪郭の丸み方を変えるだけで、シリーズ全体の雰囲気を変えることができます。作品のテイストに合わせて、横顔のタイプを選んでみてください。他のミニキャラのアイデアはミニキャラカテゴリの記事一覧へ。
