もくもく雲の描き方のコツ|ブラシ1つでリアルな入道雲を描く手順

背景・モチーフ

背景に雲を描こうとすると、もこもこした立体感がなかなか出せない、と感じたことはありませんか。この動画では、ブラシ1つで簡単に描ける、もくもく雲の描き方のコツを紹介しています。この記事では、実際の手順を解説します。

①ブラシとサイズ・透明度を設定する

使うブラシは「水彩(リアル)」1つだけです。ブラシのサイズは大きめに、不透明度は70%程度に設定しておきます。

②白で雲の形を決める

まずは白1色で、雲全体の大まかな形を決めていきます。迷ったときは「横から見たオムライス」のような、平らな底と丸みのある上部を持つ形をイメージすると描きやすくなります。

③スポイトで空の色を重ねて影を作る

スポイトツールで雲の周りの空の色を取り、雲の下側など影になりそうな部分に重ねて塗ります。もこもこした膨らみに、影になりそうな部分を意識しながら、ぽんぽんと色を重ねていきます。

④ブラシを小さくして細部を仕上げる

ブラシのサイズを小さくして、ベースの雲の輪郭から少しはみ出すように白を重ねて塗ります。輪郭からあえてはみ出させることで、もこもことしたリアルな質感が出ます。

⑤雲を追加して完成

同じ手順で、大きさや形を変えた雲をいくつか追加していきます。大小の雲を空に散らすことで、奥行きのある空の背景が完成します。

まとめ

もくもく雲は、白で大まかな形を決めてから、スポイトで拾った空の色を影として重ね、輪郭からはみ出すように細部を仕上げる、という順番がポイントです。ブラシ1つでも、この手順を守るだけで立体感のある雲が描けます。他の背景・モチーフの描き方は背景・モチーフカテゴリの記事一覧へ。

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