顔のアタリといえば丸(○)が定番ですが、「そもそも丸を綺麗に描くのが難しい」という人は多いはず。実は四角(■)でもアタリは取れます。この記事では、動画の手順を7ステップに分けて解説します。
Step1: 四角を描く

丸の代わりに、縦長の四角を描きます。多少ゆがんでも大丈夫。四角は丸より「大きさ」と「傾き」をコントロールしやすいのが利点です。
Step2: 真ん中より上に横線をもう1本

縦横の中心線に加えて、真ん中より少し上に横線を引きます。この横線が目の高さの目安になります。
Step3: 下に向かってななめ線

四角の左右の下角から、あご先に向かってななめ線を入れます。これで「四角→顔の輪郭」への変換ラインができます。
Step4: 四角の上にアタリ線を追加

目から四角の上辺までと同じ高さ分だけ、四角を伸ばします。これで、頭の輪郭のアタリ線が描けます。
Step5: 輪郭とパーツを描く

横線に合わせて目、中心線に合わせて鼻と口を配置します。アタリ線があるので、パーツの位置に迷いません。
Step6: 角度をつけたいときは横線をカーブさせる

顔を上向き・下向きにしたいときは、横線を弧にするだけ。四角の側面に補助線を入れると、立体の向きがさらに分かりやすくなります。
Step7: 輪郭とパーツを清書して完成

アタリに沿って輪郭とパーツを描き込めば、丸を使わずに顔が描けました。正面・ななめ・俯瞰と、同じ手順で応用できます。
まとめ
「丸が描けないから顔が描けない」は思い込みです。四角スタートの方が安定する人も多いので、ぜひ一度試してみてください。顔の他の描き方は顔の記事一覧へ。
