顔まわりの手のポーズアイデア5選|アイコンにも使える構図

手

上半身だけのイラストやアイコンを描くとき、手をどこに置けばいいのか迷うことはありませんか。この動画では、顔のまわりに手を持ってくるポーズのアイデアを5つ紹介しています。この記事では、それぞれの特徴を解説します。

しー

特徴 — 人さし指を1本立てて口元にあて、ほかの指は軽くにぎった、静かにしてと伝えるポーズです。

ポイント — 立てた指をくちびるの中央に軽くふれさせ、ひじを下げて腕を体の前に通すと自然に見えます。指先の高さを鼻より少し下にすると、顔が隠れません。

ほっぺにそえる

特徴 — 指をそろえて軽く曲げ、頬に添えたポーズです。手のひらは顔に付けず、指先だけがふれています。

ポイント — 指を4本そろえてゆるく曲げ、指先を頬骨のあたりに置きます。手首から先を少し内側に返すと、力の抜けたやわらかい印象になります。

あごピース

特徴 — 人さし指と中指を立てたピースの形を、あごの横に持ってきたポーズです。

ポイント — 2本の指をあごのラインに沿わせ、指の間を広めに開くと形が分かりやすくなります。手の甲を正面に向けるか手のひらを向けるかで、見え方が変わります。

両手ぐっ

特徴 — 両手を軽くにぎって、あごの下あたりに左右そろえて持ってきたポーズです。

ポイント — にぎりこぶしは指の関節が正面から見えるように描き、左右の高さを少しずらすと単調になりません。ひじを体につけて肩をすぼめると、うれしそうな雰囲気が出ます。

ほっぺハート

特徴 — 親指と人さし指で小さなハートの形を作り、頬の横に持ってきたポーズです。

ポイント — 親指と人さし指の先を近づけて丸みを作り、ほかの指は軽く曲げて後ろに重ねます。手を顔の輪郭より少し外に出すと、ハートの形が隠れません。

まとめ

一口に「顔まわりの手」といっても、しー・ほっぺにそえる・あごピース・両手ぐっ・ほっぺハート、のように、指の形と置く高さだけで印象は変わります。アイコンのように顔まわりだけを描くときにも使えるので、キャラクターの雰囲気に合わせてこれらのアイデアから選んで取り入れてみてください。

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