よく使う手の描き方3|指を大きく広げた手の描き方

指を大きく広げた手のポーズは、キャラクターの手前に差し出すようなカットでよく使われます。この動画では、手のひらのベースから完成まで、指を広げた手を描く手順を紹介しています。この記事では、実際の手順を解説します。

①手のひらを描いていく

まず、手首から手のひらにかけての大まかな輪郭を描きます。

②手のひらは「失敗した桃」のような形

手のひらの形は、きれいな丸ではなく、少し歪んだ桃のようなシルエットを目安にします。この歪みが、手のひらの自然な丸みにつながります。

③指を描いていく

手のひらの輪郭から、指を1本ずつ伸ばして描いていきます。

④指先の流れを作る

指を広げるときは、指先を結んだ線が緩やかな弧を描くように配置します。この指先の流れを意識することで、バラバラに広がった印象にならず、まとまりのある手になります。

⑤指のシルエットをなげなわ選択のように描く

各指のシルエットは、投げなわツールで範囲を囲むような感覚で、輪郭線をひと続きに引いていきます。1本ずつ独立させて描くよりも、全体のバランスを保ちやすくなります。

⑥最後に親指を描いて完成

最後に親指を描き加え、線を整えたら完成です。

まとめ

指を大きく広げた手は、手のひらを「失敗した桃」のようなシルエットで取り、指先を結んだ緩やかな弧を意識して配置すると、自然なバランスに仕上がります。他の手の描き方は手カテゴリの記事一覧へ。

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