「ダメージ」ポーズの資料4選|傷ついた・力尽きたキャラの描き方【トレスOK】

ポーズ

バトルシーンやピンチの場面では、ダメージを受けた瞬間のポーズがキャラクターの状況を雄弁に語ります。この記事では、動画で紹介された「ダメージ」ポーズ4種類の特徴と描き方のポイントを解説します。模写・トレスの練習にもどうぞ。

ひざ立ち

特徴 — 片膝を地面につき、もう片方の足で体を支える姿勢。倒れる寸前のふらつきや、痛みをこらえている様子を表現できます。

描き方のポイント — 上体をやや前傾させ、支える側の手を立てた膝の上に置くと自然です。背中を軽く丸めて重心を低くすると、体力を消耗している様子が伝わります。

ふっとぶ

特徴 — 衝撃を受けて体が宙に浮き、手足が大きく開いた姿勢。強い一撃を受けた瞬間を表現するダイナミックなポーズです。

描き方のポイント — 体の軸を斜めに大きく傾け、手足をバラバラの方向に投げ出すと勢いが出ます。髪や衣服に流れるような線を加えると、飛ばされる速度感が強調されます。

ちからつきる

特徴 — うつ伏せに倒れ、四肢を投げ出した姿勢。気絶寸前など、力が完全に抜けた状態を表現します。

描き方のポイント — 肩や腕の力を完全に抜き、地面に接する部分を広く取ると脱力感が出ます。顔は片側を地面に付けて表情が見えにくい角度にすると緊迫感が増します。

4. きずをおさえる

特徴 — 片腕でわき腹や肩を押さえ、体を丸めるように前かがみになった姿勢。痛みをこらえている様子を表現する定番のポーズです。

描き方のポイント — 押さえる手は指を曲げてしっかり握り込むように描きます。膝を軽く曲げて重心を落とし、体を「くの字」に丸めると痛みのニュアンスが伝わります。

まとめ

ダメージポーズは、体の傾きと力の抜き方を意識するだけでバトルの臨場感が大きく変わります。ポーズの資料をもっと見たい方はポーズの資料一覧へ。表情もあわせて練習したい方は表情の資料一覧、キャラクターのお題に迷ったらお題ルーレットもどうぞ。

✏️ アタムアカデミーでイラストが学べる

オンラインイラスト教室のアタムアカデミーなら、理想のイラストが描けるようになります。

無料体験レッスンをみてみる
タイトルとURLをコピーしました