ふかん(見下ろし)のポーズ資料4選|歩く・立つ・座るを俯瞰で描く【トレスOK】

ポーズ

「ふかん」は見下ろす角度のことで、普段よく描く目線の高さのポーズとは体の見え方の比率が変わるため、初心者がつまずきやすいアングルのひとつです。この記事では、動画で紹介された4種類のポーズを、ふかんで描くときのポイントとあわせて解説します。トレスして練習する際の参考にもどうぞ。

ふりむき歩き

特徴 — 歩きながら振り返る動作を、後ろ上方から見た構図です。進行方向と視線の向きが逆になるため、体のひねりが強く出るポーズです。

描き方のポイント — ふかんでは頭が体より大きく、下半身にいくほど小さく見える遠近感を意識します。振り返る首の角度をきつくしすぎると不自然になるため、肩のラインは歩く方向のまま向け、首から上だけをひねって振り返らせるのがコツです。

立つ

特徴 — 立ち姿をやや高い位置から見下ろした構図です。通常の目線の高さで描く立ちポーズよりも、頭部が大きく足元が短く見えるのが特徴です。

描き方のポイント — 頭のてっぺんから肩、腰、足先にかけて、だんだん幅が狭くなっていくように遠近感をつけて描きます。特に肩から下の体幹を短く圧縮することを意識すると、見下ろしている感覚が自然に出ます。

足を組む

特徴 — 座って足を組んだ姿を、斜め上から見た構図です。太ももの重なりや、組んだ足の奥行きがはっきり見えるアングルです。

描き方のポイント — 手前の太ももを大きく、奥の太ももは重なって隠れる部分を多めに取ります。足首や膝など関節の位置を手前と奥でずらして描くことで、足を組んだときの立体的な重なりが表現できます。

すわる

特徴 — 床に座った姿を上から見下ろした構図です。膝や足の裏など、通常の目線ではあまり見えない面が大きく見えるのが特徴です。

描き方のポイント — 曲げた膝を体の手前に大きく配置し、そこから伸びる足先を奥に向かって小さくします。床につけた手のひらや腕も体との距離感を意識して遠近感をつけると、上から見ている実感が出ます。

まとめ

ふかん(見下ろし)のアングルは、同じポーズでも通常の目線とは体の見え方の比率が大きく変わります。頭を大きく、体幹を短く圧縮して描くことを意識すると、見下ろしている自然な遠近感が出せます。他のポーズの資料はポーズカテゴリの記事一覧へ。

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