資料の使い方|必要な部分を切り出して角度を調整して使う方法

基本

描きたいポーズにぴったりの参考資料が、なかなか1枚では見つからないことはありませんか。この動画では、そんなときに使える考え方として、資料から必要な部分だけを切り出し、トランスフォーム(変形)ツールで角度を調整しながら使う方法を紹介しています。この記事では、実際の使用例を4つ解説します。

顔を切り出して角度を調整する

資料全体のポーズが自分の描きたいものと違っていても、表情が良い部分を選択で切り出し、顔の向きを描きたい角度に近づけて調整します。

脚とブーツを切り出して角度を調整する

脚の運びやブーツの部分を選択で切り出し、四隅のハンドルを動かして遠近感や傾きを調整します。写っていた角度のままではなく、自分の構図に合わせて変形させるのがポイントです。

手を切り出して角度を調整する

指の開き方がちょうどいい手の部分を切り出し、手首の向きや傾きを調整します。手は角度による見え方の変化が大きいパーツなので、調整の効果が特にわかりやすい例です。

腕とノートPCを切り出して角度を調整する

小物(ノートパソコン)を持つ腕の部分を切り出し、自分の描きたい構図に合わせて角度や傾きを調整します。資料全体のシチュエーションが違っても、必要な部分だけを変形して使えば十分に参考になります。

まとめ

1つの資料に理想通りの角度を求めるのではなく、必要な部分を切り出したうえで、自分の描きたい角度に調整するのがポイントです。ちょうどいい資料が見つからず手が止まってしまったときに、この考え方を思い出してみてください。他の基本の考え方は基本カテゴリの記事一覧へ。

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