体を描くとき、足の長さやひじ・ひざの位置がなんとなくずれてしまうことはありませんか。この動画では、6頭身のキャラクターを例に、丸のアタリを使って体のバランスを整える方法を紹介しています。この記事では、実際の手順を解説します。
①丸を6つ縦に並べる

頭の大きさを基準にした丸を、頭も含めて縦に6つ並べます。これが6頭身のキャラクターの全身の目盛りになります。
②足が始まる位置は上下半分のところ

6つの丸のうち、上から3つ目と4つ目の境目、つまり全身のちょうど半分の位置が、足(脚)の始まる位置(おしりの下)になります。
③胴体の四角形と両肩の丸を描く

丸のアタリの上、頭から3つ目までの範囲に、胴体の四角形を描きます。四角形の上端の両端には、肩にあたる丸を描き足します。
④ひざの位置は足のちょうど真ん中

足(脚)が始まる位置から地面までの間で、ちょうど真ん中の高さがひざの位置になります。
⑤ひじの位置はおへそと同じくらいの高さ

腕を伸ばしたとき、ひじの位置は胴体のおへそのあたりと同じくらいの高さにきます。
まとめ
6頭身のキャラクターは、丸のアタリで全身を6等分し、その半分の位置から足を始め、ひざは足の真ん中、ひじはおへその高さ、という目安を使うとバランスが整いやすくなります。全身のアタリに迷ったときに試してみてください。他の体の描き方は体カテゴリの記事一覧へ。
