ピースサイン(Vサイン)は、キャラクターのイラストでもよく使われる定番のポーズです。この動画では、手のひらのベースから完成まで、ピースサインを描く手順を紹介しています。この記事では、実際の手順を解説します。
①手のひらのベースを描く

まず、手首から手のひらにかけての大まかな輪郭を描きます。細部は気にせず、手全体のシルエットの土台を作ります。
②親指の付け根を誇張してふくらませる

親指の付け根の部分は、実際よりも少し誇張してふくらませて描きます。この膨らみがあることで、手のひらの立体感や魅力がアップします。
③指を1本ずつ描いていく

まず立てる指(人差し指)から描き始めます。指の付け根から先端にかけて、まっすぐになりすぎないよう自然なラインで描きます。
④小指と薬指に少し段差をつける

折り曲げた小指と薬指は、まったく同じ高さに揃えず、少し段差をつけて描きます。この段差があることで、指を折りたたんだ自然な重なりが表現できます。
⑤最後に親指を描いて完成

最後に親指を描き加えます。他の指との重なりを意識しながら形を整えたら、線画を仕上げて完成です。
まとめ
ピースサインは、手のひらのベース→親指の付け根の誇張→指を1本ずつ→小指と薬指の段差→親指、という順番で描くと、自然な仕上がりになります。手の描き方をいくつか覚えておくと、応用してさまざまなポーズが描けるようになります。他の手の描き方は手カテゴリの記事一覧へ。
